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自慢にはなりませんが、私は病人です。(苦笑) しかも病人歴は長く、10年を超えてしまいました。 数種類の病気にかかっており、そのうち2つは一生治らない病気です。 このコンテンツでは、つまらない私の身の上話よりも、 読者の中にもご家族に病人がいる方もいらっしゃるはずです。 そんな方に 「病人の心理」 などを理解するヒントになれば!と思っております。 もしも、あなたの大切な人が病気になってしまったら、 あなたはどうしますか??? きっと、励ましますよね。 「大丈夫だよ」 「すぐ良くなるよ」 「きっと治るよ」 「頑張ってね」 などなど。 あなたは、早く元気になってほしいと望んでいるから。 本当に心配しているから。 もしくは、他に声のかけようがないから…。 だけどちょっと待ってください。 慢性疾患、現代病、不治の病などにかかってしまった病人は、 病気が長引けば長引くほど不安になります。 治らない病気と知っていた私は、「きっと治るよ〜!」 なんて気楽に声をかけられると 顔は笑っていますが心のなかで 「治るっていつ??? 医者にもわからないことがあなたには分かるの???」 と思ってしまうコトがあります。 時々ですよ。 ときどき…。 相手に悪気はありません。 悪気どころか優しさで言っているのです。 それを知っているから、心の声は口にはできません。 絶対に口にできない。 だから心の中で泣くのです。(弱いね) 本当は…。 「いつ治るんじゃボケ〜〜〜〜!!」 って泣いて、わめいて、叫んで、大暴れできたら楽なんだけどな〜。 と思いつつ、相変わらず作り笑いしか出来ない情けない自分がいます。 病人には、ヘタなことなんて言えない。 そうみんな思うようですが、そうヘタなことを言ってはダメです。 ヘタなこととは、「きっと治るよ」 などという無責任な言葉ですよ! そこがみんな分かっていない。 病気のことを話すなら、 「助けが必要な時は遠慮なくいつでも言ってね」 ← これグッときます!(笑) これぐらいでやめておきましょう。 相手が自分の身の上を語りたいなら、話を聞いてあげましょう。 でも聞き手に徹することが無難です。 口はつつしまないと、一体どんなコトで傷つくかわからないのです。 それが病人です。 以前、航空会社で働いていた私は、 病気のお客様と病状のお話をさせていただくことがありました。 とにかく神経を使いましたよ。 デリケートな話題だから、急にトーンダウンしてしまう方も少なくないです。 誰だって業務上必要なことと分かっていても、 病状を根掘り葉掘り聞かれて気分が良い人なんていませんから。 病人と接するあなたに、私から言えることは、 ● 病人は何で傷つくかわからない。(言われて嫌な事は人にも症状にもよって違う) ● 「助けが必要な時は遠慮なくいつでも言ってね」 など相手に配慮する。 ● 病気の話は聞き手に徹する。 ● できたら病気の話題はやめて、 他の楽しい話題を話して一時でも辛い気持ちを忘れさせてあげる。 ● 病人の気持ちは不安定。朝は元気でも午後になったらウツ状態になっていることも…。 ● 一番辛いのはあなたじゃなくて病人です。(キツイこと言ってごめんなさい) *ここで語らせていただいていることは、あくまでも私個人の意見です。 イロイロな意見があるのは私も十分理解しております。 もしもあなたを嫌な気分にさせてしまったら申し訳ないです。 ごめんなさい。 |
病気と医療を考える +病気と闘うということ +病院選びは妥協するな! +病気になっておもうこと +最近多い婦人病 +ストレス解消は最重要 |
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